MRT西子湾から歩いて行くなら。懐かしさの残る食事処「一二三亭」。

一二三亭

MRT西子湾から歩いていけるレストラン「一二三亭」。こぢんまりとした、どこか懐かしさが残るお店です。

前から気になってはいたもののなかなか行く機会がなかったのですが、登山街60巷に新しくできた全長79mの巨大滑り台から徒歩15分ほどで行けるので、滑り台ついでにランチをいただいてきました。

テレビでも紹介された、全長79mの巨大滑り台についてはこちらをご覧ください。

目次

懐かしい雰囲気の「一二三亭」

巨大滑り台から徒歩15分、MRT西子湾からだと徒歩7.8分ほど行ったところにある「一二三亭」。大きなのれんと写真が目印です。

一二三亭

のれんをくぐって階段を上がると、左手にお手洗い、右手にお店の入り口があります。

一二三亭入り口

席は自由なので、好きなところに座り、メニューにオーダーを書き込んでカウンターに持っていきます。料金は前払いです。

メニューは日本語表記もあります。

一二三亭メニュー

私たちはランチセットをオーダー。私はサーモンのサンドイッチセット、ダンナさんと娘は赤ワインのビーフシチューをシェア。

台湾のレストランによくあるのですが、このレストランにも「低消」があります。これは一人当たり最低支払わなければならない料金です。

一二三亭の低消は90元。ランチセット2つだけだと2人分にしかカウントされないので、娘の低消分としてアイスカフェオレとミルクティーを追加で注文しました。

ランチセット

ランチセットは3つあります。

「赤ワインビーフシチュー」「黒カレーチキン」「サンドイッチセット」です。ビーフシチューとカレーは、それぞれ「ライス」「ヌードル」「うどん」から選ぶ事ができ、サンドイッチの場合は「サーモン」「ハニーハム」から選べます。

金額はどれも250元。80元プラスで4種の飲み物からひとつドリンクを追加できます。

一二三亭サンドイッチ

サンドイッチのセットです。ポーチドエッグ、ヨーグルト、レモネードがセットでつきます。

メニューの写真で見たときはコンソメスープがついているのかと思いましたが、コンソメスープだと思っていたのは冷たいレモネードでした。美味しかったですよ。

一二三亭ビーフシチュー

ダンナさんが注文したビーフシチュー。ライスを選んだので、ビーフシチューの中にご飯が入っています。

私はビーフシチューにはご飯やうどんじゃなくて、フランスパンなどを合わせて食べたいと思ったのですが、一口食べさせてもらったら、日本のような濃いビーフシチューではなく、スープといった感じで、意外にもご飯と合っていました。

でもやっぱり私はサーモンのサンドイッチにしてよかったと思いました。

冷奴に見えるものは実はミソスープ。お味噌汁です。お豆腐を小さく切らない盛り付けが可愛いと思いました。

デザート類

一二三亭ティーセット

これはデザートのセットメニューですが、単品もありました。単品は、ヨーグルト、おはぎ、チーズケーキ、パンケーキなどです。

ドリンクはコーヒーやお茶などが揃っていますが、ジュースはレモンジュースとバナナヨーグルトのみ。小さなお子さんが飲めるものはバナナヨーグルトかミルクティーくらいかもしれません。

お店の雰囲気も、ゆっくり本が読めるような大人の安らぎ空間といった感じで、じっとしているのが苦手なお子さんにはあまり向かないというのが正直な感想です。

あまり大人数でくるようなお店ではなく、2、3人、または1人でゆっくりしたい方にオススメです。

一二三亭カウンター

おまけ

ここで、お手洗いに行く方に注意してもらいたい事がひとつ。

ランチの注文を終え、カウンターでお金を支払ったダンナさんは、そのままお店の外にあるトイレへ。私と娘は席で料理が運ばれるのを待っていたのですが、しばらくするとダンナさんから電話が。

トイレに閉じ込められた。誰かに外から鍵をかけられた。

小学生のイタズラじゃあるまいし、と思いながらトイレに向かうと、本当にトイレのドアの外側から鍵がかかっているんです。とりあえず大笑いしながら鍵を開けて、閉じ込められたダンナを救出したのですが、いったい誰が外から鍵をかけたのか、そればかり気になっていました。

ランチの話題もそのことばかり。色々考えて出した仮説は、ダンナさんがトイレに入るときに、ドアの外側に取り付けられた「あおりどめ(引っ掛けるタイプの鍵)」を下まで下ろしていなくて、中途半端に上で引っかかった状態でドアを閉め、その衝撃で鍵が下に落ちてしまい、鍵がかかってしまったのではないかということ。

一二三亭トイレ

「密室事件だよね」と娘は喜んでいましたが、ランチが終わって、早速トイレに向かい実験して見たら・・・。

仮説は当たっていました!

きっと写真のように鍵が上で引っかかっていたのでしょう。そしてドアを閉めた途端、衝撃で鍵がかかってしまった・・・。

ダンナさんはランチの料金を支払ったついでにトイレに向かったので、たまたまポケットにスマホを入れた状態だったのですが、スマホを持っていなかったら一体どうなっていたのでしょう。お店の外だから大声出しても店員さんには聞こえません。

あまりにも遅いことを不審に思った私がトイレに見にいって気づくか、他の誰かがトイレに来たときに助けを求めるか。

後者はあまりにも恥ずかしいので、皆さんはこんな事がないように、一二三亭でのトイレの際にはくれぐれも気をつけてくださいね(笑)。

グーグルマップで確認

 

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