そろそろ手帳シーズン。歴代手帳の中身をちょこっと公開。

手帳

秋といえば、そろそろ来年度の手帳について悩み始める頃。どんな手帳にしようか、どんなペンで書こうか。そんな「手帳会議」が手帳好きの皆さんの間で行われ始めているのではないでしょうか。

私も手帳が大好きで、秋頃になると毎年のように「お一人様手帳会議」を開いていました。私は台湾に住んでいますので、日本の手帳を買いたくても手にとって比較する事ができません。ですから、手帳好きの方がアップしてくれた手帳会議のブログや写真などを参考にして新しい年に使う手帳を決め、アマゾンで購入して台湾に送ってもらっていました。

そんな私ですが、今回2019年度の手帳を購入するにあたっては、手帳会議は一回も開きませんでした。なぜかというと、今年使用している2018年度の手帳がとても使いやすく、来年も同じものを使いたいと思ったからです。そして9月発売の来年用2019年の手帳が昨日、日本から届きました!

私は2014年から2016年の途中まで1日1ページ手帳、2016年後半からは週間バーチカルを使っています。こうやって皆様にお見せするほどの素晴らしい手帳ではないのですが、来年度の手帳をどんなものにしようかお悩みの方にとって少しでもお役に立てたらと思い、少しだけ手帳の中身を公開したいと思います。

2014〜2018年度の手帳

歴代手帳

左から

  • 2014年 EDiT (1日1ページ)カバー付き
  • 2015年 台湾の手帳 (1日1ページ)カバー:オーダーメイド
  • 2016年 EDiT (1日1ページ)カバー:オーダーメイド
  • 2016年 ジブン手帳mini (週間バーチカル)
  • 2017年 ジブン手帳mini (週間バーチカル)
  • 2018年 永岡シンプル手帳 (週間バーチカル)

1日1ページタイプ

2014年から2016年の前半までは1日1ページの手帳を使用していました。1日1ページと言うと「ほぼ日手帳」が有名ですが、「ほぼ日手帳」はサイズが小さいのと値段がお高いので、私は使った事がありません。

私の1日1ページの中身はこんな感じ。人様にお見せする予定は全くなかったので、ちょっと恥ずかしい(汗)。これは台湾で売られている1日1ページタイプの手帳。ほぼ日に似ていますが、サイズはEDiTよりも大きい。方眼は小さめ。

1日1ページ

日によって使い方がバラバラなのですが、その日にあった出来事を書いたり、仕事の予定や教材作成の予定を書いたりしていたようです。

娘が小学校に行くのにランドセルを忘れていった事が書いてありますね(笑)。それからデング熱消毒が行われた教室の掃除のお手伝いに行った事。バケツのイラスト付きです。

娘が紙に描いてくれたドラえもんの絵は、スマホで撮って縮小でプリントアウトして手帳に貼り付けてあります。他にもプリントアウトした写真をいっぱい貼ったページもありますが、モザイクだらけになってしまうので、ここではご紹介していません。

こちらはEDiT

EDiT

EDiTにも時間軸が付いているので、細めのマスキングテープで左右に仕切って、時間軸の方には予定を、右のスペースには自由な書き込みをしています。

1日1ページの手帳は作成感があってとても楽しいし、こうして思い出を振り返ることもできて好きだったのですが、「予定」と言うよりもどちらかと言うと「過去」を振り返るための手帳になってしまい、仕事向きではありませんでした。

そんな理由で、2016年後半からは、仕事用にも使える「週間バーチカル」タイプの手帳をプラスして、2016年だけは1日1ページとバーチカルを2冊持ちしました。

週間バーチカルタイプ

ネットで初めて「ジブン手帳」を見かけた時、なんだかすごく使いやすそうな感じがして、2016年後半にEDiTからジブン手帳に乗り換え。ジブン手帳には使い方の例もついていたので、どうやって使ったらいいのだろうというような不安はなく、日本から届いてすぐに使い始めました。

ジブン手帳

ジブン手帳の例にあったように、あらかじめ決まっている予定の時間に矢印で線を入れています。特に時間が決まっていないような事柄は、見やすいように頭にチェックボックス(チェックは入れていませんが)をつけています。

ジブン手帳

昼寝とかコーヒーとかTVとか・・・仕事の時間以外はゴロゴロしているのがバレバレの手帳ですが、これがありのままの手帳です(笑)。下の空いているところには1日の感想みたいなものを書いていますが、毎日必ず書くという決まりは作っていません。

ジブン手帳には、本リスト、映画リスト、いい言葉リスト、良いものリスト、貰い物リスト、約束事、目標など、色々書き込めるようになっています。本は好きなので、読み終わった本は「本リスト」に記録しましたが、実はそれ以外のものは全て白紙のまま。結構ページを無駄にしている感じが嫌で、ジブン手帳は2年でやめました。

せっかく付いているリストが十分に活用できていない事に対する「もったいない感」がジブン手帳をやめた理由ですが、週間バーチカルというスタイル自体は私に合っていると思ったので、2018年度の手帳は大きめサイズの週間バーチカルを探しました。

そして見つけたのが「永岡書店シンプル手帳」。

2019年度の手帳

永岡書店シンプル手帳 Biz GRID

永岡手帳

名前の通り、とてもシンプルな手帳です。この手帳にした理由は

  • 週間バーチカル
  • 全ページ方眼
  • 紙がまっ白じゃない
  • 180度パタンと開く
  • 方眼のノートが60ページもついている
  • ガントチャートの幅が広い
  • 安い(1500円プラス税)
  • 無駄な(私には必要ない)ページがない

こんなにあります。

女子が持つようなキラキラした可愛らしい手帳ではありませんが、シンプルさと使いやすさがとても気に入っています。2018年度は黒のカバーを購入しましたが、2019年度の手帳は新色のネイビーにしました。カバーとしおりの紐の色が違うという事以外、中身は全て同じです。

詳しい中身については、永岡書店のホームページやアマゾンで見ていただけたらと思います。

2冊の永岡手帳

さて、この永岡手帳ですが、私の使い方としてはジブン手帳を使っていた時と同じで、週間バーチカルに仕事やちょっとした用事などを書き込んでいます。ペンは三菱のジグノ。茶一色です。ジブン手帳を使っていた時は、自分なりのルールを決めて色分けしていたのですが、いつの間にかごちゃごちゃになってしまい、色分けをする意味も自分にはないように思えてきたので、今は1色です。

下の写真は2017年11月の週。よく見ると、この週はまだこのサイトを立ち上げたばかりの頃で、記事を4本書いたところのようです。記事4本目にして、初めてPV(ページビュー)を2つ獲得した事に喜んでいるようです(笑)。

上の空欄には、その日のタスクや、授業時間の変更や補講などの臨時的な予定を書き込んでいます。特になければ空欄にしています。

一番下の空欄には、その日の出来事などをメモ程度に残す事が多いです。たくさん書くこともあれば、箇条書きのこともありますし、空欄のままの時もあります。

永岡バーチカル

左の欄には、その週にやらなければいけないことなどをチェックボックス付きで書いています。この週は記事を3つ書く事が目標だったようです。授業やブログ関係だけでなく、買い物リストや、その他やらなければいけないことを書き込む時もあります。ただのメモに使うこともあります。

この週間バーチカルで私が気に入っているところは、全部方眼だということと、土日もしっかり書けるということ。私は土曜日にも授業が入っていますので、土日の欄が小さくなっている手帳は選びません。

そしてこちらがガントチャート。ジブン手帳のガントチャートは枠が私には小さすぎて使いづらかったのですが、この手帳の大きめガントチャートは私の用途に合っていると思います。

ガントチャート

ガントチャートは、サイト専用として使っています。サイトを運営する上で把握しておきたいPVなどをアナログで管理しています。それらはPCをひらけば見られるデータですが、私はアナログでも残しておきたい性格。いつ何の記事を書いたのか、1日のPVはどのくらいなのかを手帳に書き込んでいます。

8回目の申請にしてやっと合格できたアドセンス。1回目の申請からやってきた対策などを、こうして手帳に記入してありましたので、合格後アドセンスについての記事を書く際にも大いに役に立ちました。

こちらはマンスリー

マンスリー

マンスリーに書き込むことは

  • 家族の予定(出張や旅行、試験など)
  • 生徒の予定(期末試験、英検、一時帰国など)
  • ワンコの予定(予防接種、薬、ペット展など)
  • その他の変更事項(授業のキャンセルや補講など)

細かい予定はバーチカルの方に書き込みますので、マンスリーはあまり多くの情報は入れていません。

私にとってのマンスリーの目的は、予定がぶつからないように気をつけるためのものなので、ごちゃごちゃならないように書き込みは臨時的な予定だけにとどめています。ですから、変更のない予定通りの授業の時間などは書いていません。

マンスリーにびっしり書き込みたいタイプの方が多い中、私は逆にマンスリーはシンプルな方が見やすくて好きです。

終わりに

今回は私の手帳の使い方を公開してみました。可愛い手帳でもないし、「手帳術」と呼べるようなテクニックもありませんが、来年度の手帳をどうしようかと悩んでいる人にとって少しでも参考になればと思い記事にしてみました。

手帳を選ぶときには、当たり前ですが「何に使うか」を考えなければいけません。その日の出来事などをまとめる「過去」の日記風の手帳にしたいのか、今後の予定などをまとめる「未来」の手帳にしたいのか。

私の場合は、曜日によって授業の入り方も違いますし、補講などが入る場合は子供の習い事の送り迎えなどの時間に気をつけてアレンジしなければいけません。ですから私にとって手帳は「未来」を優先的に書き込めるバーチカルが一番使いやすいと思います。

メインは「未来」の予定ですが、その日が終わったときには予定の間に「過去」をちょこちょこ書き込んでいます。どんなドラマをみたのか、どんなものを食べたのかも書いておくと、あとで見直した時に「生活感」が見えて面白いなと感じます。

それから、今まで1日1ページ手帳でやっていた事の延長として、映画や遊びに行った時の半券などは巻末のノートの部分に貼り付けています。デコったりはしないのですが、ただ貼るだけでもいい思い出になります。

読んだ本はバーチカルの方に記録していますが、「本のリスト」は1年おきに新しい手帳に書くのではなく、1冊のノートにまとめて書くようにしました。2018年から始めた事なのでまだまだ1ページも埋まっていませんが、年が変わっても同じノートにどんどん記録していく予定です。1年でどれくらいの本を読んだのかが分かるだけでなく、今までに読んできた本がリストになるのが楽しみでもあります。

台湾にも手帳はたくさん並んでいますが、私のお気に入りはやっぱりA5サイズの「永岡シンプル手帳」です。これは日本から送ってもらってでも使いたいと思える手帳です。

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