高雄に来たら旗津へ行こう。お土産編。

乾物売り場の写真

「高雄に来たら旗津へ行こう。食べ物編」に続いて、今回はお土産についてご紹介したいと思います。

台湾在住歴17年、旗津在住歴10年以上の著者mikisenですが、日本に一時帰国する時に家族や親戚にいつも買って帰るお土産があります。台湾に来たばかりの頃は、パイナップルケーキや太陽餅、お茶などいかにも台湾らしい定番のお土産をよく買って帰っていましたが、ここ7年くらいは地元旗津で購入しています。

今回は、パイナップルケーキやお茶に飽きて来た方のために、とっておきの喜ばれるお土産を紹介します!

旗后観光市場。

旗后観光市場

そのとっておきのお土産が手に入るのは、旗津にある旗后観光市場。2010年7月にできたカラフルな建物には、旗津道酒店(旗津道ホテル)の隣りに160区画分の店舗が立ち並んでいます。160区画ありますが、お店によっては数区画広げているところもありますので、お店の数は160あるわけではありません。

さて、旗后観光市場に入っているお店ですが、ほとんどが乾物を売っているお店です。私がいつも買って帰るとっておきのお土産をご紹介する前に、この市場で売っている代表的なものを少しだけ紹介したいと思います。

マグロジャーキー。

マグロジャーキー

カラフルな銀紙に包まれたお菓子のようなもの。これは「鮪魚糖」と呼ばれるマグロジャーキーです。観光客向けのお土産ではなく、家庭でもよく食されているものです。子供のおやつになったり、大人のつまみになったり、子供から大人まで幅広く好まれ食べられています。うちの子供も大好きなので、よくここで買って帰ります。

値段は1袋120元(約400円くらい)で売られているところがほとんどです。観光市場といっても地元客もたくさん訪れるので、値段が高めに設定されているということは全くありません。むしろ街中で買うよりも安いと思います。

マグロジャーキーの他にシャケジャーキーもありますが、マグロジャーキーのほうが一般的です。試食できるところが多いので、ぜひ試して見てください。

ホタテ貝柱。

ホタテ貝柱

ホタテ貝柱もよく見る商品です。こちらもジャーキー同様、子供のおやつや大人のつまみに食べられることが多いです。1つずつ包装されているので、学校に数個持って来て食べている子もいるのだとか。

こちらは1袋200元。重量にもよりますが、1袋だいたい15個か16個ほど入っています。私は買ったことはないのですが、今回たまたま通りかかったお友達のお店でプレゼントされました。

市場の乾物店のオーナー
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お友達の斎公(ゼーゴン)さん。160区画のうち12区画を所有しています。乾物だけでなく新鮮な魚も売っていますので、地元客にも人気があるお店です。12画で数店舗所有していますので、いつも同じお店にいるとは限らないのですが、どこかのお店でゼーゴンさんを見かけたらこの写真を見せてください。サービスしてくれるそうですよ!(忘れてなければ)

スルメ。

さて、私が7年間買い続けているとっておきのお土産。それは「スルメ」です。7年前に、義母が日本へのお土産にと用意してくれたスルメを家族と親戚に渡したら、まさかの大ヒット。肉厚で柔らかくて、日本のスルメとは全然違うと大好評でした。

それからというもの、一時帰国前になると「台湾のスルメ買って来て」とみんなに頼まれ、毎年買って帰っています。冷凍保存ができるということで多めに頼まれ、一時帰国時のスーツケースの半分は毎年スルメに占領されているほどです。

スルメを購入するのはいつも一時帰国の前で、今回は購入しなかったために写真は撮れませんでした。前回の帰国の前に適当にとった写真があるので、そちらをご紹介します。

スルメ

「頼まれたスルメ、ちゃんと買ったよ」と家族にラインするためにとった適当な写真です(笑)。モモも写り込んでいますし、背景も汚くて恥ずかしいのですが・・・。次の帰国の時に、きちんと写真をとって差し替えますので、今回はこれで許してください。

さて、スルメにもサイズがあるのですが、こちらは小さいサイズのものです。大きいサイズのものの買ったことがあるのですが、小さいサイズの方が肉が柔らかくて美味しいそうです。冷凍庫にも入れやすいので、小さいサイズがおすすめです。

食べるときは、冷凍庫から出して、そのまま火で炙って割いて食べます。特に解凍も必要ないので便利です。お土産に何を買うか迷ったら、ぜひ候補の1つとして考えてみてはいかがですか。

その他の乾物。

私がいつも買うのは、先にご紹介したマグロジャーキーとスルメですが、それ以外にも色々な乾物が売っていますので、写真でご紹介したいと思います。

市場の乾物売り場

「古早味」とは「昔懐かしの味」という意味で使われます。この昔懐かし味のスルメは、ちょっと甘い味付けのスルメです。その後ろの「葱味」とはネギがまぶしてある干し魚です。カルシウムがたっぷりとれそうです。全体的に言えることですが、台湾の乾物の味付けは少し甘めです。

その隣の「香魚片」は魚のチップスです。「片」という漢字がチップスを表していて、魚だけではなくエビのチップスもよく売られています。エビのチップスはとても美味しいのでぜひ試食してみてください!

終わりに

旗后観光市場の場所ですが、フェリー乗り場からお店が立ち並んでいる道をまっすぐ歩き、カーブに沿って歩いていくと左側に見えます。カラフルで大きな建物なので見逃すことはないと思います。

女子が喜びそうな可愛いお土産ではないのですが、地元住民目線での美味しいお土産のご紹介でした。

旗津自作地図

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