ビーグル犬モモにつけてみた!ゴープロ純正アクセサリー「犬用ハーネス Fetch」

海で泳ぐ犬

昔、猫のお散歩の様子を数秒または数分ごとにカメラに収めた「猫カメラ」というものをテレビで見ました。夜はご飯を食べに帰ってくる猫ですが、日中は外で何をしているのかは飼い主には分かりません。そこで猫の首に数分ごとに自動で撮影できるカメラを下げて、猫の日中の生活をのぞいてみようという番組だったと思います。

飼い主の知らない日常を覗き見ることができる猫カメラとはコンセプトが違いますが、ワンコに取り付けられる「ゴープロ犬用ハーネス」も面白いかなと思って、ビーグル犬モモに装着して海で撮影してみました。今回はその「ゴープロ犬用ハーネス」をご紹介します。

使用カメラは GoPro HERO5 Blackです。

ゴープロ犬用ハーネス

犬用ハーネスの写真

犬用ハーネスは、ゴープロを愛犬に取り付けて撮影できる、ワンコ専用のアクセサリーです。背中側と胸側にそれぞれゴープロが取り付けられるパッドがついています。ゴープロのロゴが入っている大きい方のパッドが背中側、小さい方のパッドが胸側です。

付属の図解説明書はとてもわかりやすいので、初めてでも簡単に取り付けることができると思います。ゴープロ落下防止のため、付属の紐は必ずつけておいてください。なお、ゴープロは全機種に対応しています。

       

気になる犬用ハーネスのサイズは

このハーネスはワンサイズで、ゴープロ公式サイトによると体重約7kgから50kgのワンコに対応可能ということです。大きめのゴールデンやラブラドールで35kg、大きめのロットワイヤーやグレート・デーンでギリギリ50kgくらいなので、ほとんどの中型犬から大型犬に対応していると思います。マスティフやセント・バーナードなどは小さめのコでも50kg超えてしまうので幼犬時以外は残念ながら無理かもしれませんね。

ハーネスとゴープロの重さですが、ハーネス本体が249g、フレームをつけた状態のゴープロ本体(HERO5 Black)が165g、つまり合計で414gでした。誤差を考慮しても、約415g前後というところでしょうか。背中側のパッドの大きさは、横が約14cm、縦が約16cm。ちなみに、うちのビーグル犬モモの体重はジャスト10kg。胴回りは約54cmです。

ハーネスをつけた犬の写真

ジャスト10kgのビーグル犬モモにつけてみる。

ジャスト10kgの小さめビーグル犬モモにハーネスをつけてみました。初めはぴったりだと感じたのですが、実際につけて走らせてみると案外すぐにずれてきてしまって、何度もハーネスのベルトを締め直す羽目になりました。体重は適用内でも、モモの体型には背中のパッドが少し大きすぎたのかもしれません。モモのサイズだと胸側につけたほうが安定しているかもしれません。

ハーネスの適用サイズは、愛犬の体重というよりも、胴回りのサイズを参考にした方がいいと思います。例えばの話ですが、ブルドッグなどの背中の大きいワンコの方が、ボルゾイやサルーキのような細身のワンコよりもフィットするのではないかと思います。とはいえ、数分おきにハーネスを調整しなおせばいいだけの話なので、撮影が無理ということはないと思います。なお、胸側のパッドは取り外しが可能です。

もし愛犬がハーネス適用外サイズだったら、是非こちらの方法を試してみてください!大きめワンコにも使える方法です。

陸でも海でも使えるハーネス。でもオススメは海!

犬用ハーネスは汚れても水洗いできるため、陸だけでなく水中でも使えます。でもオススメは水中での使用です。理由は海やプールで泳いでいる時はほとんどブレないからです。

陸でも歩いている時は割と安定しているのですが、走り出すとブレが激しく、編集中に上下左右に激しく揺れる画面で気分が悪くなってしまうくらいです(笑)。ぶれている絵もそれはそれで面白いのですが、飼い主以外はきっと我慢ができないでしょう。海で泳いでいる映像はこちらが気持ちよくなってしまうくらい素敵な映像が撮れます。

下の写真のように、陸でも落ち着いているときにはすてきな写真が撮れます。動画を改めてみると、モモがこのトイ・プードルの男の子をしつこく追いかけ回している姿が見れました・・・。

犬と遊ぶ子供の写真

下の写真は、背中側にゴープロを装着して海で泳いでいるところです。これは動画からの静止画ですが、動画をみるのはもっと楽しいです!まるで自分が愛犬の背中に乗っているような感じを楽しめます。お伝えできないのが残念なのですが、映像に入る水の音も気持ちがいいですよ。

ジャンプして水中に飛び込むワンコなら、きっと楽しい映像が撮れるでしょうね!

海で泳ぐ犬

使用後ハーネスのお手入れ

ハーネスのお手入れは簡単です。泥だらけになっても大丈夫。ハーネスからゴープロとマウントを外したら、それぞれ真水できれいに洗いましょう。ゴープロはフレームも固定ネジも取り外して洗ってください。ゴープロが乾いたら、一度バッテリーの蓋を開けてみてください。砂は中には入り込んでいないと思いますが、本体と蓋の間に砂が詰まっているかもしれません。その場合は丁寧に砂を取り除いてください。

ハーネスのゴムの部分は多少伸ばしながら洗うと、間に詰まった砂などがきれいに取れます。

ハーネスの写真

あとがき。

今回は愛犬と一緒に楽しめるゴープロ犬用ハーネスをご紹介しました。ハーネス購入をご検討の方は、ハーネスのサイズや愛犬の胴回り、体重、そして使用例などを参考にしてみてください。この記事がゴープロユーザーでもある愛犬家の方に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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