多読王国がなくなってしまった!代わりに使える多読記録アプリを紹介します。
自分のレベルにあった本をどんどん読んでいく多読。どのレベルの英語力の人も簡単に始められる多読は、無理なく英語力を上げていく画期的な学習法として、幅広い年齢層で人気があります。 英文科卒業、留学経験もある私も、多読に出会う...
自分のレベルにあった本をどんどん読んでいく多読。どのレベルの英語力の人も簡単に始められる多読は、無理なく英語力を上げていく画期的な学習法として、幅広い年齢層で人気があります。 英文科卒業、留学経験もある私も、多読に出会う...
「全民英検(GEPT)」は台湾で行われる英検です。これは日本の英検のようなもので、台湾でも進学や就職のために多くの人が受験します。 台湾の全民英検についての記事はこちら 2020年6月14日に行われた全民英検(1次試験)...
「自分の英語のレベルにあった洋書を読みながら、無理なく英語を身につける。」 そんな楽しい勉強法が「多読」。 自分の英語力に合わせて、ネイティブの子供が読む絵本や児童用の小説、英語学習者のために書かれた簡単な小説などからス...
洋書を楽しく読みながら英語力をつける「多読」。 総語数100万語を超える頃には、英語脳が十分に鍛えられ、英語の小説や雑誌(専門的なものは除く)がスラスラと読めるようになると言われています。 多読初心者は、英語圏の子供が読...
元英語塾講師の私と、小学生の娘Cocoが一緒に取り組んでいる「多読」。 いわゆる「英語の勉強」ではない多読は、好きな本を英語で読むことによって といった効果を実感できるので、私の授業でも多読を取り入れています。 多読とは...
英検準2級は「日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる」レベルで、目安としてはだいたい高校2年生くらいのレベルだとされています。 中学3年生なら英検3級合格が妥当なレベルということになりますが、私立の高校を...
「どうして日本人は英語が下手なのか」 台湾に来て18年になりますが、この18年間で台湾人になんども聞かれたこの質問は、不愉快ながらも、私自身「どうしてだろう」と考えさせられます。 「日本人は英語ができない」という概念は、...
日本では小学校5年生から「教科」としての英語教育が2020年から始まります。今までのように、お遊びのような英語ではなく、国語や算数と同じようにテストが行われて成績もつけられるようになります。 「早すぎるのではないか」とか...